App Profile: GeoDiveExa

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GeoDiveExa
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Reviews: What People Think About GeoDiveExa
About GeoDiveExa
プロモーションビデオ:https://youtu.be/bWTeWMSqjuk
製品情報:http://www.highware-exa.com/geodive-exa/
本アプリはiPhone内蔵のGPSを使用することもできますが、ネットワークRTKや「みちびき」対応の外部受信機を利用することで、より高精度の測位が可能となります。
ネットワークRTKを利用するためにはRTKに対応したアンテナ及び受信機、またネットワーク型RTKサービスの契約などが必要になります。
アプリを購入する前に必ずハイウエアエクサ株式会社までご連絡ください。
コンタクトフォーム:http://www.highware-exa.com/#pg-1104-14
Mail:[email protected]
TEL:06-6777-6528
低コストで高精度なRTK測位システムを利用※して、センチメートル級精度の位置情報を記録
記録した位置情報に名称や付随情報、撮影した画像ファイルなどを結びつけ保存することが可能
保存した情報はCADやGISで利用可能(経緯度情報、日本測地系、世界測地系)
アプリ上で平面直角座標系への変換も可能、属性情報として保存できます。
※ RTKシステムを利用する場合はRTK対応のGNSS受信機とアンテナが必要です。詳しくはお問い合わせください。
※ GEODIVE EXAの機能はGPSを搭載したスマートフォン単体でも利用可能です。(RTKと比較して精度は落ちます)
3ステップで簡単に測位が始められます。
1.スマートフォンとRTK移動局端末をWIFI接続
2.RTK移動局端末がGNSS信号を受信していることを確認
3.RTK移動局端末とネットワーク型RTKサービスの接続
(1のWIFIとスマートフォンのインターネット経由)
簡単操作で測位データを記録
記録したい場所に移動して、マップビューの「マーク配置」ボタンをタップするだけで記録完了です。
マーク情報入力画面で、テキスト情報や画像データなどを結び付けて記録し保存することができます。
記録するマーク情報の項目はアイテム設定画面でユーザーが自由に変更することが可能です。
移動中の軌跡も随時記録します。軌跡の記録は「GPSロガーON/OFF」ボタンで切り替え可能です。
業務効率化とコスト削減
必要な機材
必要な機材は、GNSS 対応アンテナ、RTK 移動局端末、モバイルバッテリー、スマートフォンの 4 つだけ。
すべて一人で持ち運べます。
情報はスマートフォンに記録されます。従来必需品だった紙図面や筆記用具、レーザー距離計なども不要です。
調査業務を一人で完結
今までチームで行っていた現場調査を一人で行うことができます。
複数人で 効率的に調査できることに加え、余剰人員は他業務に従事させることにより、
人件費の削減と業務効率を大きく改善することが可能です。
「密な状態」を避ける
現場調査などのチーム作業にありがちな「密な状態」を避けて調査業務を安全に行うことが可能です。
ソーシャルディスタンスを保って業務を行うことにより、感染症対策につながります。
感染症対策にかかる費用も削減できます。
測位した情報をクラウドサーバーで共有
記録した情報をクラウドサーバー にアップロード※することで、情報をチーム内で 共有することが可能です。
複数人で測位しアップロードした情報を、パソコンにダウンロードして一括管理 することができます。
※ サーバー へのデータアップロードおよび管理端末の利用はオプションです。
利用規約:https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/dev/stdeula/
プライバシーポリシー:http://www.highware-exa.com/privacy-app/
製品情報:http://www.highware-exa.com/geodive-exa/
本アプリはiPhone内蔵のGPSを使用することもできますが、ネットワークRTKや「みちびき」対応の外部受信機を利用することで、より高精度の測位が可能となります。
ネットワークRTKを利用するためにはRTKに対応したアンテナ及び受信機、またネットワーク型RTKサービスの契約などが必要になります。
アプリを購入する前に必ずハイウエアエクサ株式会社までご連絡ください。
コンタクトフォーム:http://www.highware-exa.com/#pg-1104-14
Mail:[email protected]
TEL:06-6777-6528
低コストで高精度なRTK測位システムを利用※して、センチメートル級精度の位置情報を記録
記録した位置情報に名称や付随情報、撮影した画像ファイルなどを結びつけ保存することが可能
保存した情報はCADやGISで利用可能(経緯度情報、日本測地系、世界測地系)
アプリ上で平面直角座標系への変換も可能、属性情報として保存できます。
※ RTKシステムを利用する場合はRTK対応のGNSS受信機とアンテナが必要です。詳しくはお問い合わせください。
※ GEODIVE EXAの機能はGPSを搭載したスマートフォン単体でも利用可能です。(RTKと比較して精度は落ちます)
3ステップで簡単に測位が始められます。
1.スマートフォンとRTK移動局端末をWIFI接続
2.RTK移動局端末がGNSS信号を受信していることを確認
3.RTK移動局端末とネットワーク型RTKサービスの接続
(1のWIFIとスマートフォンのインターネット経由)
簡単操作で測位データを記録
記録したい場所に移動して、マップビューの「マーク配置」ボタンをタップするだけで記録完了です。
マーク情報入力画面で、テキスト情報や画像データなどを結び付けて記録し保存することができます。
記録するマーク情報の項目はアイテム設定画面でユーザーが自由に変更することが可能です。
移動中の軌跡も随時記録します。軌跡の記録は「GPSロガーON/OFF」ボタンで切り替え可能です。
業務効率化とコスト削減
必要な機材
必要な機材は、GNSS 対応アンテナ、RTK 移動局端末、モバイルバッテリー、スマートフォンの 4 つだけ。
すべて一人で持ち運べます。
情報はスマートフォンに記録されます。従来必需品だった紙図面や筆記用具、レーザー距離計なども不要です。
調査業務を一人で完結
今までチームで行っていた現場調査を一人で行うことができます。
複数人で 効率的に調査できることに加え、余剰人員は他業務に従事させることにより、
人件費の削減と業務効率を大きく改善することが可能です。
「密な状態」を避ける
現場調査などのチーム作業にありがちな「密な状態」を避けて調査業務を安全に行うことが可能です。
ソーシャルディスタンスを保って業務を行うことにより、感染症対策につながります。
感染症対策にかかる費用も削減できます。
測位した情報をクラウドサーバーで共有
記録した情報をクラウドサーバー にアップロード※することで、情報をチーム内で 共有することが可能です。
複数人で測位しアップロードした情報を、パソコンにダウンロードして一括管理 することができます。
※ サーバー へのデータアップロードおよび管理端末の利用はオプションです。
利用規約:https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/dev/stdeula/
プライバシーポリシー:http://www.highware-exa.com/privacy-app/
File size: 209829888
Launched countries: JP
Minimum OS version: 11.0
Release Date: 1643356800000
Published by Shinichiro Kaida
Website url: http://www.highware-exa.com/geodive-exa/
Publisher country: